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木下晴香が『アラジン』吹替版の制作過程を語る!

ニュース概要

6月に公開された映画『アラジン』の吹替版で、ヒロインのジャスミン役を務めた女優・木下晴香。初挑戦だった声優としての制作過程を振り返った。

憧れのディズニープリンセス役に抜擢
木下は、現役高校生として2017年に上演されたミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役に大抜擢され話題になった。ミュージカルが大好きだった木下は、高校生1年の頃に地元の佐賀から福岡の博多座にミュージカル『レディ・ベス』を観に行き、当時は学業の道に進むか役者の道に進むか悩んでいたのだが、ヒロインの逆境に負けず力強く歩む姿を観て役者を志すことを決めたそうだ。

ジャスミン役はオーディションで勝ち取った。「セリフの審査と歌唱が2曲あって、その一部をオーディションして歌いました。選ばれたときは嬉しかったんですけど、頭が理解できなかったです」と振り返る。 オーディション後は、制作途中の本編を一度だけ観て、今年の3月くらいから2ヶ月ほどかけて収録を行ったそうだ。

ディズニープリンセスに憧れがあったと言う木下は、「昔から舞台が大好きで、観ていて『やりたい』と思っていた役が『美女と野獣』のベルや『ライオン・キング』のナラ。もちろんジャスミンもそうですが、『リトル・マーメイド』のアリエルとか。『そういえばやりたい役がディズニープリンセスばかりだ』と思い返しました」と話す。

日本語の吹替版でアラジン役を務めた中村倫也との共演については、「収録は別々で行いました。セリフも歌も私の収録のほうが比較的に早くて、最後のほうで中村さんの声が入って収録したときは楽しかったです」と振り返る。先に吹き替えを行った木下は、英語のアラジンのセリフを聞きながら日本語の収録をしたそうだ。

初挑戦だった声優については、「最初はできないこともたくさんあったんですけど、一番大変だったのは距離感を掴むことでした。実際にお芝居をするときは相手がいるので考えたことがなかったのですが、どの位置にセリフを届ける相手がいるのかを想像して話し方を変えるのはすごく勉強になりました」と語った。

来年にはミュージカル初主演も
コーナーの後半では、役者として気を付けていること今後の出演作品について訊いた。声のメンテナンスについては、「寝るときは必ずマスクをしています。あと、鼻が弱いので鼻うがいを毎日やっています」と話した。

11月にTBS赤坂ACTシアターでスタートするミュージカル『ファントム』では、ヒロインのクリスティーヌ・ダーエ役を演じる。城田 優が演出と主演の両方を務めることも話題になっているが、「城田さんの思い入れや熱がすごくて、私たちも負けないように食らいついていこうと燃えているところです」と意気込みを語った。

さらに木下は、来年の3月から上演が始まる日本初演のミュージカル『アナスタシア』で、初の主演を務めることも決定している。こちらもぜひチェックしてほしい。

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」では、あらゆる世界の本質に迫る。放送時間は8時35分から。お楽しみに!

J-WAVE 81-3FM

Twitterの反応

funfunDisney編集部
funfunDisney編集部
初声優とは思えない上手さ!

ミュージカルでの大役が控えているだけに、今後の活躍にも注目ですね!

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